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NZでの生活 Start!

2014.08.01 18:41|New Zealand
去る7月24日にNZはChristchurchに到着いたしました。
NZに来てから思ったことを簡単にいくつか書きます。

まずは【天気・気候】について

南半球に位置する国だから、冬だというのは重々承知していたつもりだけど、

甘かった。
なめていた。

すごく寒かったです。空港を一歩出た途端、吐く息が白い。
元来、冬が苦手で、二十歳の冬にフィリピンにescapeしたのを皮切りに、タイで数回escape!
そして、私は学んだの。冬から逃げるには、国外に出ればいいと。

しかし、ここにきて、これまでのツケなのか、星のめぐり合わせなのか、ついに冬と対峙しなければいけなくなって、
それがわかったときには、もうパニックですよ。
何せ、タイで博士とると心に決めていたもんだから、日本を離れる1か月前に冬物の大処分をしたってのに、その半年後、状況が変わりまくって絶賛Winter saleが行われているここNZに来ることになろうとは誰しもが予想だにしなかったことですよ。

わかっていたら、あんなに冬物処分しなかったのに。。。
ちょっと悔やまれます。

まあ、そんなこんなで、ここNZは寒いです。ここ数日は最高気温が17~19℃で、冬の割には比較的暖かいらしい!
しかし、朝晩は冷え込みます。NZでは「1日の中に四季が凝縮されている」といわれるくらい日中と朝晩の寒暖の差が激しいそうです。(寒いとわかっているのに、外に出たくないので、まだ実証できていない)

日中は過ごしやすいんじゃないかと(日中は屋内にいるのであまりわかってない)思います。
夜はヒーターがないと寒いですね、芯から冷える寒さとでいうのでしょうか。。。

気候に関していえば、乾燥ですね。驚くほど乾燥しています。もっと化粧品持ってくるんだった。と思うくらい。
日本からは、ニベアのクリームしか持って来ていないんですけど←そもそもアラサーの女性としてあり得ないスキンケアでは?と指摘されるかもしれません。しかし、いいのです。現地で買えばいいのです!

二番目に 【住宅問題】
実は初日に問題が発生。
Flatのシェアをお願いしていたお宅にスーツケースと引きづりながら、なんとかたどり着いたわけですが、
何度インターホンを鳴らしても出ない。おかしいな、シドニーで乗継待ちの間にメール出してあるはずなのに。
なんやかんや40分くらい寒い中待ってたかな。するとflatmate(オーナーでなく部屋を借りている人が帰宅したところに行きあえて、「助かった~」と安心する余裕もなく、おそらくインド系であろうそのFlatmateから「あ~君がここに部屋借りようと思っているこね~やめたほうがいいよ。ここのオーナーちょっと問題あるから、安易に契約かわさないほうがいいよ。僕の場合は仕方なく住んでいる部分があるから。ともかく僕はおすすめしないな~」とさらっといわれる。

彼のカギで家に入れてもらおうとしたところ、その音を聞きつけた家主が出てきて「あら~いらっしゃい」と声をかけてきた。メールでしかやり取りしたことなかった家主。推定30歳女性。あった瞬間「とりあえず部屋を見せてください。それから契約するかどうか決めます」と伝えた。

18時近くて、もう薄暗いというのに家の中は真っ暗。電気一つついてない。来客(私)がある予定なのに。。
家の中で唯一ついていたのはリビングのテレビだけ。しかも憩いの場であるはずのリビングに家主のベッドが置かれている。え?どういうこと?貸す部屋が3つもあるのに、自分の部屋がないわけ?なんかおかしい!

やはり先述のflatmateの話は正しいかもしれない。。。と思い始めてきた。
おそらく、家主は精神障害を抱えているんだとおもう。挙動不審だし。
私には、精神障害を患っている親類がいるので、同じものを感じたのは言うまでもないし、コミュニケーションをとることが難しいときもあるというのを経験上知っているので、直感的にここには住まないほうがいいと悟った。

NZは私にとって初めて足を踏み入れる国で、知り合いもいない。もし助けが必要になったときは、家主に頼らざるを得ない。しかし、その家主とコミュニケーションが取れないとなると、部屋のクオリティの善し悪しや、利便性どころではない。そういう条件よりも、もっとも重要な位置を占める部分の信頼が揺らいでしまう。

家主は私が入居するのもだと思っていたので、私が謝りだしたときにはとても驚いていた。
私だって申し訳ないと思う、だけど無理なものは無理。
精神障害を非難するつもりはないけれど、不安材料のほうが大きすぎる。仕方がない。

ともかくFlatを後にして通りに出ると、もう真っ暗。
そう、私は宿無し。初めて降り立った異国の地で宿無し。『WOW!初体験だ~!』 ふつう、こんな状況に身を置かれたら絶望に近いものを感じたりするんだろうが、たぶん私の頭はその辺のネジが緩んでいるのだろう。この状況を完全に楽しんでた。

もう3年も前だけど、自分一人でタイに行ったときだって、とりあえず最初の着陸場所(宿)はしっかり確保していたのにな。笑

幸いFlatが大通りに面していて、スーパーやガソリンスタンドもあって、モーテルもあった。
寒いのが嫌だし、飛行機に長時間乗って疲れているので、とにかく休みたい。モーテルに直行した。
シングルタイプの部屋が埋まっていって、スタジオタイプしかなくて、値段は高かったけど、身の安全が最優先なので、とりあえず2泊お願いした。

上記が私が直面した住宅問題。何一つかいつままず、ありのままをお伝えしております。
本当、人生何があるかわかんないよね~

幸いなことに、三日目には大学近くに引っ越すことができました。
その話はまた次回!

おわり
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プロフィール

研究員Yuki

Author:研究員Yuki
女25歳
昆虫食の社会経済面の研究がしたくて日々奮闘中。

「予定は未定」
人生は予想外の出来事で満ち溢れていると25になって実感している 食用昆虫科学研究会(e-ism)のメンバー。

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